と居る世界のために

▽「ぼくは、堕ちる所まで堕ちましたから」
▽もう、誰も奪わせやしない
▽流れる血が、自分が生きているという事を知らせている
▽生きる。君の為じゃない、僕の為に。
▽全ては、この手の中に

(「五の不屈の精神」より。配布元:リライト